partner of soul HARUの翡翠のガネーシャとの出会い
- pertecolor33
- 2月14日
- 読了時間: 6分
更新日:2月28日
HARUの活動について
partner of soul HARUは、チームで活動しています。主にTheadsにて、スタッフの感じたことや作品の誕生エピソードなど、みなさまの素朴な疑問や、私たちについて知っていただける場を運営しています。ほぼ定期的にTheadsを更新していますが、長めのエピソードはブログでお届けしています。
今回は、2025年3月にふとつぶやいた「タイに行くこともあるのかもしれないですね…」という言葉から、7月に本当に行くこととなったバンコクについてお話しします。そして、バンコクで出会った特別な天然石についても触れます。
スタッフが感じたことのブログ、ぜひ目を通してみてください✨

HARUを見守る翡翠のガネーシャ
代表がバンコクへ買い付けの旅に出かけたのは、昨年(2025年)7月のことです。急展開でありながら、とてもスムーズな流れに驚いたことを今でも覚えています。代表の石の買い付けに同行したことがない私ですが、代表が石を購入する際には、声を上げてくれた石を選んでいると伺っています。
バンコクで購入した石たちとの出会いはどれもドラマチックで、代表がバンコクの旅について綴ったブログを何度も楽しく読んでいました。その中で特に興味を惹かれたのが、大小の翡翠のガネーシャたちです。
あるお店の光り輝くケースに引き寄せられて出会ったのが、この翡翠のガネーシャでした。店主の方曰く、40年間大切に受け継いで販売してこなかったそうです。販売はしてもらえないのかと思いながらも見せてもらったところ、石を手のひらに乗せて包んでみると、店主の方が納得したように「あなたに売ります」とおっしゃってくれました。何とも奇跡的な展開が起きた出会いのストーリーでした。
40年間の物語
40年間大切に受け継いで販売してこなかった、いわば箱入り娘のようなガネーシャを「この人に売りたい」と次のバトンとして代表が選ばれたこと。
40年とどまっていたひとつの場所から国を越えて、遠く日本へ、HARUの元へ来てくれたこと。
翡翠という石が、なぜか昔から気になる石であったこと。
これらの点が、この翡翠のガネーシャに対して私が興味を持った理由でした。ただ、翡翠は好きでもガネーシャにはほとんど関心がなかったため、興味を持っても通り過ぎるだろうと思っていました。しかし、ほんのかすかに「見てみたいな」と思ってしまったのです。
近日中に代表とお会いする予定もあったので、「その時に持ってきていただければ見れるな」と思いました。ただ、この時点で自分がこの石を欲しいのかどうかは全く分かりませんでした。普段、ものを購入する際「買うor買わない」を迷うことなく決定する私にとってはとても珍しいことでした。この「見たい」という気持ちだけが先行する状態に少々困惑していました。もしかしたらHARUのスタッフとして見てみたいだけなのかもしれないという気持ちと、実物に会ってみたら欲しいのかどうかもわかるはず!という期待も込めて、代表に持ってきていただくことになったのです。
初対面の瞬間
当日、翡翠のガネーシャとともに、まだ売約済みでない石たちも一緒に我が家へ遊びに来てくれました。代表が石たちを祭壇のように並べていく中で、翡翠のガネーシャと念願のご対面を果たしました。
会った瞬間、手に取った瞬間にビビビッと来て、「この子、買います!」なんてことを想像していましたが、現実にはそのようなことは全くなく、じっくり見ても、手に取っても「?」という感じでした。欲しいのかどうかはどうしても分かりませんでした。
その時、代表からこの翡翠のガネーシャが「行く場所を選ぶ石」であること、ガネーシャは学問の神であり、文章を書くことに力になってくれるかもしれないことを聞きました。当時はHARUのスタッフアカウントを立ち上げる前でした。HARUの認知を少しでも広めたいという気持ちでスタッフアカウントを立ち上げ、作品やチームのことを発信することを決めたものの、二の足を踏んでいる状況でした。
もともと私は文章を書くことが好きでしたが、アカウントを定期的に更新していくとなると、記事になるような文章をコンスタントに作成し続けられるのか、不安でした。代表からこの翡翠のガネーシャの特徴を聞き、「仕事のためにもこれは自宅にお迎えする流れかなぁ」と思いつつも、運命的なものも欲しいという気持ちもあまり感じられないまま、何となく流れに任せる感じで翡翠のガネーシャを迎え入れることに決めました。その時選んだのは、より翡翠らしさを感じる緑の色味が強い小さなガネーシャでした。
選ばれた理由
「なぜこの石は我が家を選んだんだろう?」と疑問に思いながら、その後しばらくこの疑問に向き合うことになりました。翡翠のガネーシャが我が家に来た次の日、代表より大きい翡翠のガネーシャのCreema出品を取りやめると連絡がありました。どこにも行きたくないとガネーシャが言い出したので、代表宅にいることになったとのことです。
その時は、「自由な神様だなあ」としか思っていなかった私ですが、自分の中のガネーシャに対する疑問に向き合っているうちに、ふと思いました。「翡翠のガネーシャは、一方は恵さん宅ともう一方は我が家、ということで、どちらもHARUにいるということなんだな」と。
もしかしたら、この翡翠のガネーシャたちはHARUを盛り立てていくために、私たちそれぞれの家に来てくれたのかもしれません。そう思った時、「あ、そうか」と全てのことがストンと腑に落ちて納得できたのです。
そこからは二の足を踏んでいた迷いも晴れ、HARU誕生までのことを振り返りながら、スタッフアカウントを無事開設&スタートさせることができました。
新たな発見
アカウント設立前にあった「文章を定期的に書き続けられるのか?」という心配ですが、HARUと代表のおかげで意外に楽しみながらアカウントを更新しています。もちろん「どうしよう、、、何書こう??」となる時もありますが、自分の中に書いてみたいことが実はあることにふと気づくことが多いです。「ガネーシャがそっと力になってくれているのかもな」と、リビングを見渡せる日当たりの良い棚の上にそっと鎮座している翡翠のガネーシャを見ながら、そんなことを思う今日この頃です。
つい先日はこのブログの写真用に、代表宅にいるガネーシャが遊びに来てくれました!代表から代表宅のガネーシャはあまり外出したがらないと聞いていたため、来てもらえるかどうか気がかりでしたが、無事久しぶりの再会を果たし、いい写真も撮れました。向かい合わせで並ぶ二体のガネーシャを見ながら、まるでおしゃべりを楽しんでいるみたいだなと微笑ましくなりました。遠くバンコクから一緒にやってきて、それぞれの日本での暮らしを報告しあっていたのかもしれません。
…というわけで、今回は私スタッフ①の感じた、翡翠のガネーシャたちとの出会いについてお話ししました。これからもHARUは二体の翡翠のガネーシャに見守られながら、必要な方へ石とのご縁を繋いで参ります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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