Bangkok旅の記録
- pertecolor33
- 7月20日
- 読了時間: 16分
更新日:9月10日
今回のバンコク旅について、感じたことや学びとなったことについてまとめておこうと思います。
Bangkok旅の記録
ブログにお付き合いくださり、目を通してくださる方々、
いつもありがとうございます✨
何度も何処かで書いているかもしれませんが、バンコクへの旅は…今年の3月に飛び込んできました。
(結果的に、、昨日の答え合わせにて、実はもっと前から始まっていたことになります。。)
数年前にある方に夢の中で頼まれました。
「祈りを共にお願いしたい」と。
そこに夢の中でわたしはお断りをしたはずなのですが…
地球での命の輪廻を通した約束が含まれていたこと
そのために、動き出すものはわたしの意図するところとは異なった流れが続きます。
その様な流れの中、3月に
PER TE 天然石部門【partner of soul HARU】がスタートしました。
天然石を扱うことはカウンセリングよりも前から始まっておりましたが、カウンセリングが多くなり、しばらくお休みしていた部門の再開となります。
チームで活動することが可能となり、始まりが3月と必然的に決まりました。
この月末、新たな石の仕入れに足を運んだ先である方に呼び止められ、話をすること数十分でしょうか…
また別のお客様から「今ここにいまーす」というご連絡。
そのお話が、目の前でお話しされている方から聴くことになりました。
こんなことあるんだ!みたいなことから「いつかいくのかもしれないね」なんて話したことが、、
あっという間に7月に決定となりました。

今回の旅では、教えていただいた場所へ向かうこと
ホテルは近そうな場所を選択下さり
これが結果的に他のアクセスも含め最高の場所でした✨
さて、バンコクへは飛行機で6時間
日本との時差は2時間
日本時間深夜0時に到着。あっという間にホテルで寝ることとなります。。
2日目
朝ごはんを終えて、さっそく石に会いに行きます。
歩いて10分程度のところにあるので、歩いて(^ ^)
なにが驚きかって、、信号が赤でも車が止まらなかったり、人が渡っていても突っ込んできたり…
なかなか渡れず怖いんですよ。。
途中ワゴンにお魚をいっぱい乗せた方が通り過ぎたり
(あの暑さの中で剥き出しのお魚は大丈夫なんだろうか…)
という光景を見て思い出しました。
かつて40年前くらいに訪れたバンコク。子供ながらに…
水上マーケットのフルーツを皮で洗って食べている人を見て衝撃を受けたのです。
そういえばあれはチャオプラヤカワだったなぁ、なんて(^^)
石を見ていくうちに時間はあっという間に過ぎていきます…
ビルの中4階まで宝石や石たちのお店がびっしり。
ひとつ気になったお店にはこの日入ることはできず、全体的に下見で終えました。
と言いますのも…
HARU で扱う天然石は全て、石の声が上がったものに関して手元にします。
この日はその声が上がってきませんでした。
あらゆるお店を見たせいか、やはり疲れが出てきます
一旦気分を変えて、、ということで移動
近くの寺院を見に行くことに・・・
移動はタクシー🚖
フラッと見つけるタクシーは危ないのだそうで、、
Grabという、こちらでのtaxi GOみたいなものを日本で予め起動させておいて、現地で呼びます。
お客様がみーんなやってくださってほんと、助かりました。。
そのアプリでは、行き先を提示し、金額を提示、最安値のタクシーを選べるという感じ…
個人タクシーも登録していたり、こちらのUberのように、一般の方も登録していて、買い物もしてくれるんですって。
日本もこうなったらいいのに。と思っちゃうくらいです(^^)
来たタクシーに乗りますと、ほとんどの方が車内にブッダなどの仏像を飾ってあり、信仰の深さを感じます。
音楽やラジオなどはその方の好み(^^)
中に必ずSOSボタンが設置してあります。

車は、右ハンドル、左車線走行。日本と同じ。
走る道を見ておりますと、ほとんど日本車!すごいですねー。
歩道の上はとにかく電線がすごいことになっています!
建物は綺麗とは言えない感じのところも多いのですが、お花や時々現れる壁の装飾は黄色が目立ちます。
後で調べますと、、今のタイの王様は10代目、そして彼が月曜日生まれ、とのことでテーマカラーがイエローなんだそう⭐️
カラーセラピストとしては色にやっぱり目が行きますので、
しっかり調べちゃいました(笑)

日曜は赤
月曜は黄
火曜はピンク
水曜は午前生まれが緑で午後は黒
木曜はオレンジ
金曜は青
土曜は紫
水曜日だけは、午前生まれと午後生まれで色が分かれるのだそうで、水曜生まれの方は、生まれた時間も知っておく必要があるんだそう。
自分が生まれた曜日がラッキーカラーなんだそうです。
また現在の王妃は、土曜日生まれ、とのことで紫でした。
調べているうちに分かったのは…実はタイに着て行かない方がいいカラーがあるようで、
それは赤と黄色
赤は反社会勢力を意味するのだそう…
黄色は王様のカラーだからなんですって…
まぁ、そんなことは関係なく観光客の皆さまはいろんな色を着ておられましたが(^ ^)
偶然にもわたしが今回持って行った服の色は、赤も黄色もなく、ホッとしました。。
強いて言うと、、この日着ていたのが濃いオレンジのホルダーネックワンピース
赤と思われたらどうしよう、、ってビビってました💦
というのも、王様の施設と寺院へ向かっていたためです。。
寺院の近くになりますと、声をかけられ、ダメダメと言われます。。
腕や肩がを出す服装、ハーフパンツがダメなんだそうで
ロングスカートやくるぶしまであるパンツ、長袖または半袖でないと、敷地にも入らせてはもらえません。
警備の方がちゃんと入口でひとりひとりジャッジメントします。
入らせていただいたのは、ワット・プラケーオ、エメラルド寺院と呼ばれるところ。この敷地内は服装だけでなく、帽子やサングラスも着用不可です。

曇りだったとは言え、あつーい💦ただ、日本より湿気は弱く、日本に来た海外の方が、日本が一番熱いというのがわかる気がしました。
ただ、エメラルド仏が祀られているところに入るとひんやりとした空気に包まれ、とても厳かで静かで、良い空間。。。
エメラルド仏は、タイでは最も大切にされている仏像で、季節によって衣を着替えるのだそう、、
エメラルドとはいっても、実際はすごく綺麗なグリーンの翡翠でできており、大きさはさほど大きくはありません。60cmくらいとおっしゃっていたような。
夏・雨季・乾季の初めに、王様が自ら衣を変えます。
わたしたちが拝見させていただいたのは、ダイアモンドの衣だったんだそう。。
この仏像は、大変、霊験あらたかな仏像とされるため、
タイ人のみならず、東南アジアからも多くの巡礼者が訪れるんですって。
中では私語は慎むことを注意書きとして書かれ、ちょうどわたしたちが入った15:00過ぎころには、正装でお供えと礼拝が始まっていた時間でした。
ここの空気感が大変素晴らしく、しばらくいさせていただき、ここから遠隔ヒーリングを行いました。
向こうの方の礼拝を真似て同じように拝礼させていただき
とても貴重な体験となりました。
遠方からも多く訪れるという寺院ですが、もしここに住み、近くに自宅があるならば、わたしも散歩がてらにここへ来てご挨拶するだろうな、と。
そして現地の方々はきっと、そのようにされているのだろうな、、なんて思いました。
さて、エメラルド仏にご挨拶が終えると、声が降りてきました。。
「わたしを探して」
さて、これは石の声だと感じまして。
1日寝かせる意味がわかりました(^^)まずはタイの仏像へのご挨拶が先だったわけです。。
そして、無事終えたからこそ、明日以降出会えるのであろうと。
3日目
翌日はお客様の行きたいところがあり、そちらへ足を運びます。
そして博物館へ。。
タイの国の成り立ちと、宗教的なこと、全て当たり前ですけど全て説明が英語なので、、ひっじょーーに見て回るのに時間がかかりました💦
神々にも会えました✨
それでも時間的に全て見ることができなかったほど、大きな博物館でした。
その奥の方に大きなガネーシャ❗️
そこまでこれまでガネーシャに興味がなかったわたしですが
この展示にはものすごいエネルギーを感じ、この感じが本当なんだな、と。
子供というだけあって、恰幅よく、太い手足、座っている重厚感や、それでいて、可愛らしさもあり、パワフル。


パールヴァティーとシヴァの間に生まれたガネーシャ(智慧の神)
パールヴァティーが身体を洗い、その身体の汚れを集めて人形を作り、命を吹き込んで自分の子供を生んだ。
パールヴァティーの命令で、ガネーシャが浴室の見張りをしている際に、シヴァが帰還した。ガネーシャはそれを父、あるいは偉大な神シヴァとは知らず、入室を拒んだ。シヴァは激怒し、ガネーシャの首を切り落として遠くへ投げ捨てることになる。
パールヴァティーに会い、それが自分の子供だと知ったシヴァは、投げ捨てたガネーシャの頭を探しに西に向かって旅に出かけるが、見つけることができなかった。そこで旅の最初に出会った象の首を切り落として持ち帰り、ガネーシャの頭として取り付け復活させた。これが、ガネーシャが象の頭を持っている言われとされる。
Wikipediaより
この説の他にもいくつかあるようですが、それで人間の身体と象の頭を持つようになったと言われるガネーシャ。
学問の神でもあり、牙が片方折れているのは、その牙で文字を書いたのだそう
富と成功、苦難を遠ざけると言われます。
さて。
今回のバンコクの旅が7月に決まったのは3月・・・
その前に決まっていた旅が6月の高野山でした。
高野山の旅も、メッセージに基づき、日程は決まった日どり、
そこでご一緒した皆様に、カードを引いていただきました。

わたしたち夫婦もそれぞれ1枚ずつひいてみたのですが、
わたしのカードは歓喜天でした。
なるほど、と思ったわけです。
バンコクに行くことは決まっていましたし、歓喜天はガネーシャの日本名
バンコク行きますもんね、
程度に6月は思っておりましたが、やはりガネーシャなのですね、と。
その日ガネーシャを探すことに決定となりましたこと、
そしてそれがフローライトであることが順に決まっていきます。
3日目の夕方、再度石のビルに寄ってみたところ…また言葉がきます。。

「わたしを探さないと明日には無くなります。」
この声はガネーシャの石の声、ではありませんでした。
白と黒の月か浮かび…
それを求めて歩きます。
そして手にできたのが、こちらでした(^^)
この日実は初日に行きたかったお店に行こうとしていたのですが、夕方だったため、すでに閉店しておりました…
ここで明日また来ようと
確信になります(^^)
4日目
この日はまず、お客様の娘さんが大好きだというLABUBU(ラブブ)のお店に…
わたしはなんのことやら、、という感じでしたが、
聞きますと今やとーっても有名で、流行っているのだそう。
調べますと、香港のアーティストが生んだ北欧の神話が題材となっているゲームに出てくるキャラクターなんですって。。
むしろ、北欧の神話がテーマ、、の方に心し惹かれますが💦
そのキャラクターが売られているPOP MART というお店へ…

そこで会ってしまった、LABUBUではなく、MOLLY❗️
こっちにめちゃくちゃ撃ち抜かれまして、思わず購入…
これがまたすごくて、、
ガチャ方式での販売で、お店には警備員が出入り口に。
箱の中身を確認して購入、ではなく、好きなデザインのキャラクターが決まったら、何色が出るのかはわからない、、という。
だからみんな何箱も買うんです💦
そして出る時にはレシートと、袋の中身をチェックしてから退店できるという、、
とりあえず、それなら・・・と3箱買い、何色が出るかはお楽しみ(^^)
欲しかったホワイトがちゃんと出まして\(//∇//)\
ひとつはお客様の娘さんへプレゼント。。LABUBUじゃないけど💦
とにかくこの子、かわゆいのです(^^)
日本にも店舗はいくつかあるのだそう、、本当のドストライクは…MEGA SPACE MOLLYでした(笑)けど、それは大きすぎて買えませんでした。
お土産を終えて、、また移動です。
石の国へ。。。
3度目の正直!
今回は行きたかったお店に直行!!なはずが…
あるお店のひとつのケースが光っていました…(ライトじゃなくね)
そこにスーッと引き寄せられたのです。

それで逢えたのがこのガネーシャ。探してと言っていたのはこの子だった(^^)
これを見せてください。と頼んで、
お店のおじさまは丁寧に出してくれます…
そこで、ひとつしかなかった大きな子、
そして4つくらいあった中でも1番綺麗で訴えてきていた小さな子を見せてもらいました。
「これは40年間大切に受け継いできて、販売してこなかったものです」
とおっしゃっておられました。

あ、そうなのですね、、では売ってはもらえない感じですね、、なんて思っておりました。
「手のひらに乗せて包んでみて」
とおっしゃったご主人
言われた通りにやってみますと、、
大きく頷き、、
「あぁ、あなたに売ります!」と。
えーー!って感じでしたが、ありがたいこと✨
それぞれをポーチに入れてくれました。
声をかけてきていたガネーシャに出会え、次のお店へ向かいます。
お客様に合うガネーシャもお勧めしたり、と楽しい時間を過ごしました。

2つだけわたしに訴えてきた美しいヘミモルファイト
この2つだけとても綺麗で鮮やかでした✨
柔らかく、繊細な天然石なのですが、自己成長を支えてくれる逸材です。

たくさんの展示のあるお店でフローライトのガネーシャを見せてもらいます。
すると、左右のあるマルチタイプを発見!
お店の方もとても石の好きな方のようで、話していてテンションが上がっているのがよくわかりました(^^)

ここでは、コレクションとして非売品であったものを譲っていただきました。
ピンクのカルサイト。
この感じの結晶は大変珍しく、ペールピンクがとっても美しく優しい雰囲気です。しかし、カルサイトなのでパワーはものすごい!!

そして、初めはお客様が選ばれていた
スピリットストーン
この子は優先度の点から購入する予定のなかった子なのですけど、、
小さな声でわたしに言いました…
「連れて行って」
う・・・かわいい😍
仰せの通りに…ということで、こちらも連れて変えることに。。
お店の方が連れてって欲しい!!!とおっしゃっていて、
わたしは・・・いやこの子はいいです、、なんて言っていた子も結局一緒に購入したのですが、包み忘れてしまったみたいで荷物には入っていませんでした(笑)
いつだって石の声は優先されると思います(^^)
親子みたいに左右のマルチガネーシャと共に小さくてもマルチなガネーシャさんでしたが、、
きっと今回のことをもって、自立(^^)親離れ、子離れともいうのでしょうか、、とても面白い流れとなりました。
さぁ、最終日は帰るだけ。
石たちをスーツケースに詰めたところ、本当にピッタリ入った感じで、あとちょっと多かったら入らなかった💦すごっ、、、なんて。
最後にご紹介したいのは、今回のバンコクでめちゃくちゃハマりましたスィーツ。
マンゴースティッキーライス\(//∇//)\

マンゴーとご飯…(・・;)合うわけない…(・・;)
と思いきや、これはもち米。
そしてあまり好きではなかったマンゴーが、もう最高の存在に。。
食べた瞬間に、うまーーーーーーっ\(//∇//)\\(//∇//)\\(//∇//)\
ってなりましたのと、
計3回いただきましたが、お店によっても少しづつ特徴があったりして楽しめます。
これ、作れそう!と思いまして舌で覚えてきたので、
自宅で作りたいと思っています⭐️
ほんと、おすすめ。
絶対食べて!って感じ。

寂しすぎて、帰りの飛行に持ち込み、
たくさん食べれないわたしは、2回に分けて食べましたとさ。
帰りの飛行機は、とても空いていて、、
両隣の席が空席
窓際に移って、少し寝ることができました。
陽が暮れてくる頃の移動だったため、とても素敵な景色に出会え、ヒーリングを世界へとお送りすることができました。
あっという間の5日感ではありましたが、
要所要所での遠隔ヒーリング、現地の食事や空気に触れ、、
大地のエネルギーの日本との違いを感じ、石の声を聞きながら過ごす…そんな毎日でありました。
お声かけくださったお客様には大変助けていただき、ノーストレスな旅でした(^^)
本当にありがとうございました。
旅行先でのチャットGPTの便利さ!
それから、ポケットWi-Fiの便利さ!
充電もUSBでOKという素晴らしさ!
そしてそして、坊主が伸びただけだからドライヤーの要らない便利さ(笑)
毎日下着を洗って帰ったので洗濯物も少なく!
そして一切テレビをつけず!
毎日大して汚さないから、使ったのか?!とベッドメイクさんに感動され💦
なにしろ快適に過ごせました✨
現地のフルーツの自然な美味しさに、日本のフルーツ甘くし過ぎだと感じたり、、
現地のタクシーシステムに、日本もいずれそうなるといいと感じたり、、
そして1人でいる時には…
どんな仕事してるのか、と声をかけられ
メンタル系のセラピストだと言うと、かなりの絶賛を受けました。
「これからもっと必要になる仕事だ」
と感動して握手してくれるんです。
日本でのこの仕事の反応の悪さや、微妙な扱いを受けることもこれまで少なくなかったため、とても驚きと感動を覚えました。
そしてわたしの今回の魂が日本を選んでいることの意図を改めて感じたのです。
(フィールドを変えれば活躍も大きく変わるよ、と言いたいのもありますけど)
家族が、今回の旅を心配しながらも、、尊重して送り出してくれたこと、とてもありがたく嬉しく思います。愛されてるな、と(笑)
友達はわたしに楽しんできてね、と餞別をくれました。子供だと思われてるかな・・・💦とてもありがたかったです。
そしてそして、、スペシャル遠隔ヒーリングをご登録くださった皆さまが、こちらでの動きを追いかけながら、受け取ってくださっていることを感じ、とても幸せな気持ちでした。
わたしたちは意識の中で繋がりを持ち、
意識次第で全て可能であることを思わせてくれる、
そのような機会のひとつでもありました。
距離や時間、お金、見えている条件の関係なさ
受け取ろうと思うことには、条件があるほどその受け取りが狭まること
その意識を無自覚に自らつくってしまっていることもあるという切ないこと。
そんなもったいない生き方を選択しないと、わたしはかつて誓ったのです。

流れと共に…必要なことが訪れ、
チャンスの中で機会損失せず行動し
その中で何をどのように味わうか。。
そのような素晴らしい機会をありがとうございました。
父の退院が旅立ちの6日前だったこと
陰陽の出来事がちょうどいいタイミングで訪れていたこと
様々なことがあった旅でした。
ここでこうして表に書ける内容はここまでとなります。。
みなさま、これまでの全て、いつもどうもありがとうございます✨
そして目を通してくださりありがとうございます。
表には書けない内容、現地と日本の違い、
40年前と比べた今回の現地、危険なこと、アクシデント、
スピリチュアルなことなどなど・・・表にできない内容は
note の方で、記録したいと思います(^^)
とにかく、海外に出かけることもまた看板を広げる機会に他ならず、、
学びの機会は世界中に散らばっていると思います。
時に外に出ることの大切さ。
また機会があれば、と思います(^^)









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